Projects
地域連携
レジリエンス
地域連携
教員研修
教員研修
レジリエンス
地域連携
地域連携
その他
成果/広報
地域連携
2026/7/18
令和8年度伊根町教職員研修会において、福畠真治ユニット長が講演を行いました
2026年5月8日(金)、伊根町の教職員を対象に開催された令和8年度伊根町教職員研修会において、福畠真治ユニット長が、「伊根町ならではの教育」をテーマに講演を行いました。前半では、学校の「特色」や「魅力」を、地域資源を活用した個別の取組としてのみ捉えるのではなく、「何のために行うのか」「どのような子どもを育てたいのか」を教職員間で言語化し、共有することの重要性について説明しました。また、次期学習指導要領に向けた議論や先進事例を踏まえながら、他地域の取組をそのまま導入するのではなく、伊根町や各学校の実情に合わせて「翻訳」し、持続可能な形で展開していく必要性を示しました。後半では、教職員や地域の関係者が「同じ方向性で進む」とはどのようなことかについて考えました。教職員一人ひとりが異なる経験や教育観、子ども観を持っていることを前提として、対話を通じて互いの考えを丁寧に言語化し、全員にとっての「正解」を求めるのではなく、共通目的に基づく「納得解」を形成していくことの大切さを共有しました。参加者からは、「『言語化する』という言葉が一番印象に残った」「教職員や地域との対話を通して、目指す子ども像を具体化していきたい」「小規模校だからこそできる丁寧な関わり合いを大切にしたい」といった感想が寄せられました。また、地域資源を生かした教育、小中学校の連携、教職員間の意思疎通、持続可能な取組などを、今後の教育実践につなげたいという声も多く聞かれました。本研修会は、伊根町の教育がこれまで大切にしてきたものを改めて捉え直すとともに、教職員と地域が共有できる将来像を言葉にし、その実現に向けた一歩を考える機会となりました。本ユニットでは今後も、地域の実情や学校固有の課題を踏まえ、対話と協働を基盤とした持続可能でレジリエントな学校組織づくりを支援してまいります。
2026/7/18
あやべ市民新聞に福畠真治ユニット長の取り組みが掲載されました。
あやべ市民新聞(2026年4月8日付)において、福島真治ユニット長(地域経営学部准教授 同副学部長)の取り組みが紹介されました。記事では、綾部市で4月6日(月)に開催された「語り合い学び合いつながり合う自治体教創コンソーシアム」の一環として行われた講演会において、福畠准教授が登壇した様子が取り上げられています。本講演会には、綾部市内の小・中学校の校長をはじめとする教育関係者が参加しました。講演は、「学校の特色を生かした魅力ある学校づくりのために」をテーマに行われました。福畠准教授は、学校の魅力は特別に作り上げるものではなく、「子どもたち自身の問題意識を起点に学びの内容を構築していけば、それが学校の特色となる」と述べました。また、子どもや保護者、地域住民の声に丁寧に向き合い、それに応えていくことが、結果として学校の広報にもつながるとの考えを示しました。(参照:https://www.fukuchiyama.ac.jp/news/48663/)
2026/3/13
内閣府「 戦略的イノベーション創造プログラム第三期 」ポスコロ(ポストコロナ)SIP関連シンポジウムにおいて、福畠真治ユニット長がパネリストとして登壇しました
2026年2月28日(土)、東京大学本郷キャンパス福武ラーニングシアターにて開催された内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第三期」ポスコロSIP関連シンポジウム「教育支援のグローバル・ダイアローグ~共に学び、共に生きる社会へ~」において、本学北近畿地域連携機構 学校組織レジリエンスユニット長の福畠真治准教授(地域経営学部)がパネリストとして登壇しました。本シンポジウムは、「特別支援教育」をテーマに、国際的な動向や、さまざまなニーズや背景を持つ児童生徒に対する就労支援・進路支援の在り方について、研究者や実務者が知見や実践事例を共有し、議論を深めることを目的として開催されたものです。会場での参加とオンライン配信を併用する形で実施されました。第一部では、特別支援教育をめぐる国際的な動向や実践事例についての報告が行われました。あわせて、舞鶴市において進められている、学校種を越えた情報共有の仕組みづくりや教員のスキリング支援など、特別支援教育の体制強化に向けた取組についても紹介され、舞鶴市教育委員会の廣瀬教育長より挨拶の中で言及がありました。第二部ではパネルディスカッションが行われ、各パネリストが第一部の報告を踏まえて意見を述べながら議論を深めました。福畠ユニット長は、特別支援教育を支える基盤として、「児童生徒・教員個人」「学校組織」「地域や保護者を含むコミュニティ、さらには社会全体」というそれぞれのレベルにおけるレジリエンスの重要性について発言しました。その後、北近畿地域の学校教員からオンラインで寄せられた質問に対して、パネリストとの意見交換が行われ、特別支援教育をめぐる実践や課題について活発な議論が交わされました。
2025/10/20
2025年11月8日(土) 新たな連携(つながり)をお知らせします!
「語り合い 学び合い つながり合う 自治体教創コンソーシアム」設立準備会発足発表会を開催します。https://nochilab.p.u-tokyo.ac.jp/education_consortium_sympo20251108/



