特別支援教育コーディネーター等研修会(福知山市教育委員会・共催)において、帝京大学文学部 角南なおみ准教授が講義を行いました。

2025/7/7

 2025年5月29日(木)、特別支援教育推進事業 第1回 特別支援教育コーディネーター等研修会(福知山市教育委員会、本ユニットとの共催)において、帝京大学 文学部心理学科 角南なおみ准教授による講義が行われました。本研修会には福知山市立小中学校教員約30名の参加があり、充実した研修会となりました。 

 角南准教授は、東京大学大学院教育学研究科が実施する内閣府戦略イノベーション創造プログラム(SIP)「語り合い学び合う特別支援教育スキリング・プロジェクト」(本ユニットはフィールドワーク研究拠点)の教員職能開発 グループリーダーを務めており、今回の講義では「特別支援教育に求められるもの -ADHD傾向をもつ子どもの理解ととらえ方- 」をテーマに、いくつかの具体的な事例の検討をグループディスカッションも交えながら、参加教員との双方向での意見交換は和やかに進められました。 

 また、特別支援教育での子どもの視点と教師としての視点、特性への理解、専門的な知識とはどのようなものことなのか、さらにフィンランドでの先進的な学校の取り組みの紹介などにより、「様々な課題に対応する特別支援教育コーディーネーターや特別支援教育に関わる教員にとって、幅広い視点やスキルアップの的確なアドバイスが得られた」と大変好評でした。 

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